呪うと祝うは同じ

わたしは時折心霊夢を見る。

 

さっき夢のあと、夢うつつの間に

ぼんやりうつらうつらしてたら、

いきなり、

頭上に神様?みたいな白い服を来た何かが

現れて、

 

「呪う、、、呪うぞよ、、、!!!」

と、ずっとうろうろしていた。

 

で、目が覚めて、

普通なら

怖がるんだろうけど、

 

すかさずスマホ

「呪うと祝う 違い」と調べて、 

 

 

 

『起源は同じだよ』

 

 

って出てきて

ちょーハッピーになった☆

 

 

 

神様もあたしの幸せを祈ってくれてるんだなって

 

 

 

神様ありがとうございます☆

 

これからもがんばります!!!

 

 

 

おわり(^O^)

 

白菜の煮浸し作った

以前、「料理ができるとよい」と

交際相手が言っていたので白菜の煮浸しを作った。

あつあつのも美味しいけど、冷めてしみしみのもいとをかし。

わたしは、簡単なものしか作らない。

 

付き合い始めの頃、

家事や料理は得意かと聞かれた時、

正直に「いつも適当なんです」と

いえばいいのに、

 

当時の私は意味もなく、

「三食ちゃんと作ってる」と、

見栄を張りそして後で困ることになった。

 

よって、

ひとまず後付でちゃんと料理を始めた。

アリバイ工作である。

ちなみに、今のところ本人にこのブログを読ませる予定はない。

わたしと深く関わったらブログのネタにされるよ。

 

 

ところで、この間、

腐海から来た女」だったか、

木村佳苗の本を読んだけど、驚いた。

彼女の女性としての壮絶なまでの努力。

 

 容姿や犯罪はまずさておき、

それより以前に彼女にはとにかくとにかく料理上手やら声や字が綺麗だったり

良いところがたくさんある。

よく、昔は外見とか?でなんとなくモテてきたけど、

愛情表現やサービス精神とか

人としての思いやりとかの努力はあんましてこなくて、

でもこれからのモテるつもりでいる

いやーな大人っているじゃん?

彼女はその逆の努力をしてきたって感じ。

 

わたしもがんばろ、、、

料理云々だけじゃなくて

人としての思いやりとかそういう話で。

 

よくわからないまとめをしてしまった。

読んでくれてありがとうございます。

また書きます。

仕事

・「コンパニオンはある意味社会不適合者の集まり」とは某友人キャンギャルの言であるが、仕事してると確かにその通りだと少し思う。組織の中でやっていける気がしなくなる。仲良くなってもならなくても数日だけの仲だし、人間関係で悩むことがほぼなくなるから。みんな基本やさしくてきれいだから好きよ…東京ビッグサイトはわいのグランドホームやで!

・職が人を創るのか、人が職を創るのかわからないけれども、見てると展示会の業種(さらに言えば会社)によっている人の雰囲気、顔付きが全然違う。馴染めるのは海外系と旅行系。慣れてるのはIT系。ただ、よく人酔いして死にたくなる。

・遅れてたベンチャーでの仕事、親会社での勤務が始まる。正直な話、あんまり働いてない半ニート状態だと焦燥感で頭おかしくなるから、わたしのような人はとにかく働くのが正解。結局、就活せずコネクションだけでお仕事できてるのでほんとありがたい。

・勉強好きな人はそれだけで得してると思う。わたしは勉強がとても苦手なので近ごろ、勉強得意な人が羨ましくてたまらない。資格試験とあと英語の勉強してるけど、とにかく苦痛。

なのに、昔は悪い意味で苦痛を苦痛と感じていなかった。自己欺瞞である。苦痛でないとむりやり自分が勉強得意なふりばかりしてたから余計きつかったわ。

ほんと、向いてない…幼少期に勉強してることでもっと褒められて育ちたかった…等といちいち考えながらまたこうやって違うことしてる。向いてない。

・気づいたら弟がバリバリのエンジニアやっててわろた。あんなにふにゃふにゃだったのにわたしより色々できる…男の子は大学辺りで変わりますね。

・人生初のいきなりステーキ。ふつうに美味しくて驚いた。

 

心臓が

ズキズキする。思ったことをとにかく話したり書いたりできなかったりするとこうなる。すごく苦しい。文章にすると落ち着く。

お世話になってるお姉さんに言われた。

「あなたは圧が強いから、普段からある程度出力できてないとすぐ苦しくなるのね」

もっともっと自由に好きなこと書くことを仕事にしたい。

ビジネスでも、旅行記でもなく、日記でもなく、出来事と思考の記録でお金を稼ぎたい。

だいがく

・挫けてた大学、今年度こそ卒業すること目指してがんばろうと思う。ほんとこれ…

 ・最近、昔、傷つけた人たちのことをよく思い出してる。傷つけられたこともよく覚えてるものだけど、それ以上に見えない相手の心の痛みってわからないから想像するしかなくて、時折じわじわと思い返しては自分の未熟さに少し苦しくなる。 昔よりは成長したと信じたい。

・大友信頼の本を読んでから、心に聴く、ということを学び、実践しつつある。

自分のこと人のことなんでも心に聴くことをやってみると、案外ちゃんと返事が返って来る。スピリチュアルな話のようでいて、みんななんだかんだ自問自答と言うかたちでできているものらしい。

・親友と電車で色々話した。

その子は相変わらずわたしが何を話しても喜んで聞いてくれる。「なんでさ、いつもそんなにうれしそうなの?」ふと、聞いてみた。「あなたのことがまた知れるから。」「あなたと友達でいれて嬉しい」

彼女は傘を持っていなかったわたしに自分の傘を押し付けて電車を降りていった。

・高尚でなくとも理論や知識に基づいてでなくても信じたことを受け入れて貫いてみよう。きっと合っているから。って最近、考えるようになった。

椎名林檎ミスチルばかり聴いている。熱い。

・相変わらずの読書生活。最近、愛とは何かをよく考える。